2009年10月31日
ハロウィ~ン・ナイト
どもで~っす、ついにハロウィ~ンですが~・・・いかがお過ごししてますでしょうか w
作者さまは、ラキチェ1本に絞って~このコスチュームを揃えようと半分寝ながら必死でした~っ ^^:
・・・な、なんと、全10種類?ですか~これコンプしないと完成しない猛者でして、いや~っ強烈でしたね (謎)

※ 今回は、たいへん苦労したこともあり~っ、10種類を順番に装着してコマ送りでSSを撮ってみました ♪
それでは、恒例の " スカーレット " の変身能力について~その一部を抜粋してご紹介しますね。
00 スカーレット・・・忙しい合い間を縫って、趣味の封印ハントに意欲的に取り組む実は真面目さん。
01 金色の忍者司令官・・・派手な衣装とは裏腹に、隠密行動に優れており、姿を見せずに活動できる。
え~っと、実際には・・・まだ4つくらい変身できる準備はできてるんですが、
いかんせん~、このラキチェに時間をとられてしまい・・・今回はオミットさせてもらいました。 ←おい!
※ LB&LCとかハントって、辞め時がなかなか踏ん切りつかなくって~つい、ずるずるとねぇ~ (謎)
・・・で、揃えたから何?ってこともあるかもしれませんが~まぁ達成感とかね・・・いろいろあります。
ついてる時は、けっこう早く揃いますし~ダメな時は、1日ずっといてもダメってものですからね ^^;
逆に、これだから・・・LB&LC生活は辞められないんだよね~っってことでもありますね w ←ないよ!
~では、しばらく続いたカボチャ模様の日々ともお別れしまして、また1年後・・・再会の時を待ちましょう ^^

※ シェイプ以外はフル装備しております~やっぱり細かいですね・・・あぁ、果てしなきコンプへの道のり。
作者さまは、ラキチェ1本に絞って~このコスチュームを揃えようと半分寝ながら必死でした~っ ^^:
・・・な、なんと、全10種類?ですか~これコンプしないと完成しない猛者でして、いや~っ強烈でしたね (謎)

※ 今回は、たいへん苦労したこともあり~っ、10種類を順番に装着してコマ送りでSSを撮ってみました ♪
それでは、恒例の " スカーレット " の変身能力について~その一部を抜粋してご紹介しますね。
00 スカーレット・・・忙しい合い間を縫って、趣味の封印ハントに意欲的に取り組む実は真面目さん。
01 金色の忍者司令官・・・派手な衣装とは裏腹に、隠密行動に優れており、姿を見せずに活動できる。
え~っと、実際には・・・まだ4つくらい変身できる準備はできてるんですが、
いかんせん~、このラキチェに時間をとられてしまい・・・今回はオミットさせてもらいました。 ←おい!
※ LB&LCとかハントって、辞め時がなかなか踏ん切りつかなくって~つい、ずるずるとねぇ~ (謎)
・・・で、揃えたから何?ってこともあるかもしれませんが~まぁ達成感とかね・・・いろいろあります。
ついてる時は、けっこう早く揃いますし~ダメな時は、1日ずっといてもダメってものですからね ^^;
逆に、これだから・・・LB&LC生活は辞められないんだよね~っってことでもありますね w ←ないよ!
~では、しばらく続いたカボチャ模様の日々ともお別れしまして、また1年後・・・再会の時を待ちましょう ^^

※ シェイプ以外はフル装備しております~やっぱり細かいですね・・・あぁ、果てしなきコンプへの道のり。
2009年10月30日
魔王の孤独
どもども~っ、まだ気分的には療養中な感じなのですが~おかげさまで、ちょっと回復したみたいっす w
うちのチーフ曰く、「そりゃ、弱り目に祟り目だよ。」~と言われてしまいました作者さまなのですが、
精神的にまいってる時だと~っ、いっきに全てがもろくなると・・・実感した稀有な体験なのでした (謎)

※ え~っと、背中がわかるSSをと思ったんですが・・・ダメっすねっ、ごちゃごちゃしてて w ←お~い!
いや~、ここ最近、疲れがとれなくて・・・へきへきしてた訳なのですが、
昨夜なんかは、ついにそれが心にきたというか~突然、孤独感に苛まされまして~っ、
真夜中だというのに、いてもたってもいられなくなり急に叫び出したい衝動に駆られちゃいました ^^;
※ 元々、自分のことは繊細なハートの持ち主だと認識はしてたんですけどね ♪ ←だから知らんわ!
・・・疲れてるのに寝れなくて、何やらいろいろ走馬灯のように思い返してたその最中~っ、
そんな気持ちに陥っちゃって~、まぁ滅多にはない出来事に自分でも驚いてしまったという話です。
起きてても、ぞわぞわするだけだったので、無理くりに寝て~目が覚めたら・・・もう大丈夫な感じでした。
※ この状態がずっと続いたり、ちっとも寝れなかったりだと・・・どうなるか少しわかった気がします。
~では、閑話休題・・・そんな訳でして、この小悪魔さんの設定も名前も全然決まってなくて、
外見だけ、それなりに仕上がってきております~新たに、黒羽根つきのヘアーもいただいてきましたしね ♪
チビ・シェイプにすると~装着してるアイテムの位置が微妙にずれてしまうので、
またコピーしたりして、別のフォルダに入れて、装着位置の調整をしたりするのが、面倒ですよね~っ ^^;

※ このチビ・シェイプにするとなんと身長が一瞬で、179cmから124cmまで縮みます~、まさに変身 (謎)
うちのチーフ曰く、「そりゃ、弱り目に祟り目だよ。」~と言われてしまいました作者さまなのですが、
精神的にまいってる時だと~っ、いっきに全てがもろくなると・・・実感した稀有な体験なのでした (謎)

※ え~っと、背中がわかるSSをと思ったんですが・・・ダメっすねっ、ごちゃごちゃしてて w ←お~い!
いや~、ここ最近、疲れがとれなくて・・・へきへきしてた訳なのですが、
昨夜なんかは、ついにそれが心にきたというか~突然、孤独感に苛まされまして~っ、
真夜中だというのに、いてもたってもいられなくなり急に叫び出したい衝動に駆られちゃいました ^^;
※ 元々、自分のことは繊細なハートの持ち主だと認識はしてたんですけどね ♪ ←だから知らんわ!
・・・疲れてるのに寝れなくて、何やらいろいろ走馬灯のように思い返してたその最中~っ、
そんな気持ちに陥っちゃって~、まぁ滅多にはない出来事に自分でも驚いてしまったという話です。
起きてても、ぞわぞわするだけだったので、無理くりに寝て~目が覚めたら・・・もう大丈夫な感じでした。
※ この状態がずっと続いたり、ちっとも寝れなかったりだと・・・どうなるか少しわかった気がします。
~では、閑話休題・・・そんな訳でして、この小悪魔さんの設定も名前も全然決まってなくて、
外見だけ、それなりに仕上がってきております~新たに、黒羽根つきのヘアーもいただいてきましたしね ♪
チビ・シェイプにすると~装着してるアイテムの位置が微妙にずれてしまうので、
またコピーしたりして、別のフォルダに入れて、装着位置の調整をしたりするのが、面倒ですよね~っ ^^;

※ このチビ・シェイプにするとなんと身長が一瞬で、179cmから124cmまで縮みます~、まさに変身 (謎)
2009年10月29日
本日も開店休業。
どもです・・・疲れがとれません~身体がだるいっす~っ、SLにINしてもモニターみてられません ^^;
~といっても、熱が高いわけでもなく・・・単に歳のせいかもしれないんですけどねっ (謎)
大好きな新キャラ作りも出来なくて~いや~っ、ほんと " まいっちんぐ " って感じですよ・・・やれやれ w

※ 初登場時より、パワーアップしております~えっ、どこがだよ?って~見てください羽根が3倍増に (謎)
思いつくままに、勢いで作ったまではよかったのですが・・・この彼女、実はまだ設定も何も、
名前すら正式に決定しておりません~っ、コンセプトは " キュートな小悪魔 " なんですけどね ♪
・・・どのキャラと絡ませていこうかと思案中で~、いまんとこは誰かの " 使い魔 " みたいな?
そんな漠然としたイメージしかなくって、ずーっと、放置状態のまま・・・本日に至るってところで ^^;
※ 詳しいことが決まったら~またここで、ご紹介させてもらおうと思っています w ←はいはい。
そんな訳でして、みなさんもこの季節の変わり目?・・・お身体に気をつけてお過ごしくださいませ。
※ 栄養のあるものを食べ、充分な休息をとり・・・お薬も早めに飲む方がいいそうです。
くちょーっ、早く元気になって~LB&LC生活を満喫してやるんだーーーーっ!! !!! ←寝とけ!

※ 今度はもっと、背中がわかるSS用意しておきますね~でもやっぱり、パタパタ動く羽根はいいっすョ w
~といっても、熱が高いわけでもなく・・・単に歳のせいかもしれないんですけどねっ (謎)
大好きな新キャラ作りも出来なくて~いや~っ、ほんと " まいっちんぐ " って感じですよ・・・やれやれ w

※ 初登場時より、パワーアップしております~えっ、どこがだよ?って~見てください羽根が3倍増に (謎)
思いつくままに、勢いで作ったまではよかったのですが・・・この彼女、実はまだ設定も何も、
名前すら正式に決定しておりません~っ、コンセプトは " キュートな小悪魔 " なんですけどね ♪
・・・どのキャラと絡ませていこうかと思案中で~、いまんとこは誰かの " 使い魔 " みたいな?
そんな漠然としたイメージしかなくって、ずーっと、放置状態のまま・・・本日に至るってところで ^^;
※ 詳しいことが決まったら~またここで、ご紹介させてもらおうと思っています w ←はいはい。
そんな訳でして、みなさんもこの季節の変わり目?・・・お身体に気をつけてお過ごしくださいませ。
※ 栄養のあるものを食べ、充分な休息をとり・・・お薬も早めに飲む方がいいそうです。
くちょーっ、早く元気になって~LB&LC生活を満喫してやるんだーーーーっ!! !!! ←寝とけ!

※ 今度はもっと、背中がわかるSS用意しておきますね~でもやっぱり、パタパタ動く羽根はいいっすョ w
2009年10月28日
続・封印ハンター
どもでっす・・・本日は、作者さま2ちゃいの幻のレズデーなのですが~まぁ些細な事なので別にいいです w
~それでは、大好評! " スカーレット " の封印で超簡単 !?・・・の変身シリーズ、
その第二弾が続々と届いてますので~っ、早速、・・・ご紹介させてもらいますね~っ。 ←続々って?

※ 次から次へと、素早く~いろいろな姿へ変身していく " スカーレット " ・・・その能力も様々なのである。
・・・では、前回同様~彼女の変身後の能力について、その一部を抜粋してご紹介しましょう。
00 スカーレットのオリジナルの姿で、実は昔からコスプレ好きだったらしい (謎)
01 スプラッター・ナース・・・凶暴で残虐な白衣の天使、それ故、滅多に変身することはない。
02 樹木の精霊・・・植物などを意のままに操作することができる太古の木の妖精。
03 獣人黒い豹・・・その発達した筋肉で、獲物目掛けて襲いかかる獰猛な狩人。
04 少女の姿・・・身体が小さいという以外、とくに特記すべきものはなし。
~また、いくつかストックができましたら・・・この続きを是非に! ←ないならもういいよ w
ここ数日、連日に及ぶ~LB&LC生活に気力よりも先に・・・目の方が疲労してしまって、
ノートパソコンのモニターをちょっと見ていられなくなってしまい~やむなく、一時休止する破目に ^^;
・・・それに伴い、頭の方もシャットダウンしてしまって~日課のこのブログもままならん事態に (謎)
※ それは単に、毎日無理してやってたせいもあり・・・ネタがとっくに尽きただけなのでは~っ?
まぁ、無理はよくないって事ですね~、皆さんも根の詰めすぎにはご注意してくださいませ ^^

※ また1年後もお会いできるように祈っててくださいね、え~っ、そんな事より本編どうにかしろって ? (謎)
~それでは、大好評! " スカーレット " の封印で超簡単 !?・・・の変身シリーズ、
その第二弾が続々と届いてますので~っ、早速、・・・ご紹介させてもらいますね~っ。 ←続々って?

※ 次から次へと、素早く~いろいろな姿へ変身していく " スカーレット " ・・・その能力も様々なのである。
・・・では、前回同様~彼女の変身後の能力について、その一部を抜粋してご紹介しましょう。
00 スカーレットのオリジナルの姿で、実は昔からコスプレ好きだったらしい (謎)
01 スプラッター・ナース・・・凶暴で残虐な白衣の天使、それ故、滅多に変身することはない。
02 樹木の精霊・・・植物などを意のままに操作することができる太古の木の妖精。
03 獣人黒い豹・・・その発達した筋肉で、獲物目掛けて襲いかかる獰猛な狩人。
04 少女の姿・・・身体が小さいという以外、とくに特記すべきものはなし。
~また、いくつかストックができましたら・・・この続きを是非に! ←ないならもういいよ w
ここ数日、連日に及ぶ~LB&LC生活に気力よりも先に・・・目の方が疲労してしまって、
ノートパソコンのモニターをちょっと見ていられなくなってしまい~やむなく、一時休止する破目に ^^;
・・・それに伴い、頭の方もシャットダウンしてしまって~日課のこのブログもままならん事態に (謎)
※ それは単に、毎日無理してやってたせいもあり・・・ネタがとっくに尽きただけなのでは~っ?
まぁ、無理はよくないって事ですね~、皆さんも根の詰めすぎにはご注意してくださいませ ^^

※ また1年後もお会いできるように祈っててくださいね、え~っ、そんな事より本編どうにかしろって ? (謎)
2009年10月27日
封印ハンター
どもども~、それでは・・・初登場から番外編へ出演を果たした期待の新人を紹介しましょう w
彼女は " スカーレット " といい~ " タミー " と同じく、着せ替え人形から名前をつけたキャラで、
・・・本編における設定としましては、 " 封印ハンター " という危険な趣味の持ち主となっております。
※ 独自の方法で、偶然にも封印の力を解放し~変身能力を身につけた " 封印ハンター " スカーレット。
~それでは、彼女の変身できる能力の一部を抜粋して紹介していきましょう。
00 スカーレット本来の姿で、考古学に興味を持っているごく普通の会社員。
01 ショートヘアーの悪霊・・・いろいろな場所に自由に出入りができる。
02 緑色の肌を持つ化け猫・・・攻撃性に優れ、俊敏な動きができるようになる。
03 金髪のミイラ・・・全身の布を巻きつけ敵を痺れさせる~仮死状態にもなれる。
04 白い肌の女性・・・とくにこれといった能力はない。
05 褐色の悪魔・・・悪知恵がはたらき、相手を翻弄する。
・・・いまのところ、持ってる封印はこれだけですが~またハント次第で、ご紹介できるかと思います w
SLを知ってる方はご存知でしょうが、あの中でアバターは実にいろいろな事ができるのです。
そう、RLでは普通絶対できないことも~SLでは誰でも簡単に可能なことが多々あるんです。。。
・・・たとえば、その場で浮いたり~空を自由に飛んだり、水中でもずっと息ができて溺れなかったり、
また高いところから落ちても全然平気だったり~、・・・まぁ撃たれたりするとちょっとアレなんですが ^^;
挙句の果てには、気軽にテレポだってできるんですから~すっごいですよね w
※ 誰かに呼んでもらうか、LMや地図をクリックして移動すれば~あっという間に空間転移っすよ!
・・・なのですが、うちの本編ではRLで一般人ができないことは登場人物も基本できない~っ、
。。。という設定になっていまして、特殊能力を持つ者のみが・・・可能な出来事となっているのです ♪
※ いやだって~誰でもできちゃうって事だと封印の価値も意味もなくなるし~っ !? ←知らんわ!
あくまでも、SLを舞台にしているRLの事情設定に準じた " 空想 " の物語だと認識してもらえれば幸いです。

※ ちなみに " タミー " とは幼馴染で " ペパー " についての情報も知る人物だと付け加えておきますね。
彼女は " スカーレット " といい~ " タミー " と同じく、着せ替え人形から名前をつけたキャラで、
・・・本編における設定としましては、 " 封印ハンター " という危険な趣味の持ち主となっております。

※ 独自の方法で、偶然にも封印の力を解放し~変身能力を身につけた " 封印ハンター " スカーレット。
~それでは、彼女の変身できる能力の一部を抜粋して紹介していきましょう。
00 スカーレット本来の姿で、考古学に興味を持っているごく普通の会社員。
01 ショートヘアーの悪霊・・・いろいろな場所に自由に出入りができる。
02 緑色の肌を持つ化け猫・・・攻撃性に優れ、俊敏な動きができるようになる。
03 金髪のミイラ・・・全身の布を巻きつけ敵を痺れさせる~仮死状態にもなれる。
04 白い肌の女性・・・とくにこれといった能力はない。
05 褐色の悪魔・・・悪知恵がはたらき、相手を翻弄する。
・・・いまのところ、持ってる封印はこれだけですが~またハント次第で、ご紹介できるかと思います w
SLを知ってる方はご存知でしょうが、あの中でアバターは実にいろいろな事ができるのです。
そう、RLでは普通絶対できないことも~SLでは誰でも簡単に可能なことが多々あるんです。。。
・・・たとえば、その場で浮いたり~空を自由に飛んだり、水中でもずっと息ができて溺れなかったり、
また高いところから落ちても全然平気だったり~、・・・まぁ撃たれたりするとちょっとアレなんですが ^^;
挙句の果てには、気軽にテレポだってできるんですから~すっごいですよね w
※ 誰かに呼んでもらうか、LMや地図をクリックして移動すれば~あっという間に空間転移っすよ!
・・・なのですが、うちの本編ではRLで一般人ができないことは登場人物も基本できない~っ、
。。。という設定になっていまして、特殊能力を持つ者のみが・・・可能な出来事となっているのです ♪
※ いやだって~誰でもできちゃうって事だと封印の価値も意味もなくなるし~っ !? ←知らんわ!
あくまでも、SLを舞台にしているRLの事情設定に準じた " 空想 " の物語だと認識してもらえれば幸いです。

※ ちなみに " タミー " とは幼馴染で " ペパー " についての情報も知る人物だと付け加えておきますね。
2009年10月27日
小悪魔、ご用心 !?
どーもっす~えぇ、そうです・・・そうですとも~っ、また " 新キャラ " 作っちゃいました。。。テヘッ ^^;
なんと今回ついに・・・ " 1L$ " を投資してのアバター作り~という快挙を成し遂げまして、
個人的には、作者さまとあろうものがついにヤキが回っちまったなぁ~って感じなんすけどねぇ w ←おい!

※ いつもとは違い、あまりいろいろつけて五月蝿くならないように~シンプルにまとめてみたのですがっ ♪
・・・そいで、いったい彼女のどこにお金かかったんだよ~って話なんですけど、
ズバリ!・・・それはグループギフトでもらえたこの素敵なスキンになのですよ~っ、
ギフトなのでこれ自体は無料でもらえたのですが、グループ加入に " 1L$ " かかるとこだったんです ^^;
~いや、だからなんなんだよって事ではあるんですけど、・・・逆にいえば、
たった " 1L$ " でこれだけのスキンがもらえるんだから、すっごいお得だね~って話ですね w ←そだよ!
それ以外の他のアイテムはLBだったり、Freeだったり~またギフトだったりと、
各クリエーターさんのご好意で、用意してくれてるものを組み合わせて・・・構成してみました。
どうしても、自分のお気に入りのところのを多く使うので、みな見た目が似てくるのも仕方ないのですよね ^^
※ 似てくる一番の原因が、シェイプの数値のいじり方なんですが~まぁ、それは置いといてですね (謎)
~なので、少しでも印象を変えるためにも・・・髪の毛はなるべく違うものをつけるようにしています w
※ LB&LCなどで、できるだけ最新のものを狙い~振り分けるという涙ぐましい努力を~っ ←当然だな!
・・・とか、うだうだ書いてる間に~残念ですが、彼女の紹介をするスペースがなくなっちゃいました ^^;
んじゃ、それはまた次回以降のお楽しみ~ってことで・・・ ♪ ←まだ何も決まってなかったんだろ!!

※ アバの外観は、ほぼスキンで決まるのだ!~といっても過言ではないくらいとても重要ですよねっ (謎)
なんと今回ついに・・・ " 1L$ " を投資してのアバター作り~という快挙を成し遂げまして、
個人的には、作者さまとあろうものがついにヤキが回っちまったなぁ~って感じなんすけどねぇ w ←おい!

※ いつもとは違い、あまりいろいろつけて五月蝿くならないように~シンプルにまとめてみたのですがっ ♪
・・・そいで、いったい彼女のどこにお金かかったんだよ~って話なんですけど、
ズバリ!・・・それはグループギフトでもらえたこの素敵なスキンになのですよ~っ、
ギフトなのでこれ自体は無料でもらえたのですが、グループ加入に " 1L$ " かかるとこだったんです ^^;
~いや、だからなんなんだよって事ではあるんですけど、・・・逆にいえば、
たった " 1L$ " でこれだけのスキンがもらえるんだから、すっごいお得だね~って話ですね w ←そだよ!
それ以外の他のアイテムはLBだったり、Freeだったり~またギフトだったりと、
各クリエーターさんのご好意で、用意してくれてるものを組み合わせて・・・構成してみました。
どうしても、自分のお気に入りのところのを多く使うので、みな見た目が似てくるのも仕方ないのですよね ^^
※ 似てくる一番の原因が、シェイプの数値のいじり方なんですが~まぁ、それは置いといてですね (謎)
~なので、少しでも印象を変えるためにも・・・髪の毛はなるべく違うものをつけるようにしています w
※ LB&LCなどで、できるだけ最新のものを狙い~振り分けるという涙ぐましい努力を~っ ←当然だな!
・・・とか、うだうだ書いてる間に~残念ですが、彼女の紹介をするスペースがなくなっちゃいました ^^;
んじゃ、それはまた次回以降のお楽しみ~ってことで・・・ ♪ ←まだ何も決まってなかったんだろ!!

※ アバの外観は、ほぼスキンで決まるのだ!~といっても過言ではないくらいとても重要ですよねっ (謎)
2009年10月26日
交渉人
その日、チーフは独断で新キャラ候補として、ひとりの女性をスカイにあるスタジオに呼び出していた。
・・・彼女の名前は " スカーレット " 、チーフ曰く~無限の可能性を秘めている逸材といい、
今後の本編において、必ずや必要となる役を演じることができるたったひとりの人物だというのだが・・・。

※ 鬼気迫るチーフの熱い交渉に、当初・・・頑なだったスカーレットの心も次第に折れ始めていった (謎)
案内されたスタジオに、用意されてた椅子に腰掛け、スカーレットは担当者がくるのを待っていた。
年の頃でいえば、20代後半になるだろうか~スラッとした体型がまぶしい切れ長の目をした女性である。
チーフ 「ごめんね、ちょっと待たせちゃったかしら~じゃ早速、本題に入るね。」
スカーレット 「いえ、わたしこの件を正式にお断りするつもりで来たので、これで失礼します。」
チーフ 「まぁ、律儀な人なのね・・・ますます欲しくなっちゃうわ。」
そそくさと、スタジオを出て・・・去ろうとするスカーレットにチーフは微笑みながら、すっと立ちふさがった。
スカーレット 「・・・困ります、わたし急いでいるので!」
チーフ 「まぁまぁ、話だけでも聞いていってよ~じゃないと、あたしがまた作者さまに何言われるか (謎)」
スカーレット 「えっ・・・わかしが帰ると、あなたが何か大変なことになるの?」
チーフ 「・・・実は、そうなのよ~あの人ったら、ネチネチとね・・・いつまでも責めるのよ・・・うううっ。」
スカーレット 「まぁ、それはひどいわ・・・あなたのせいじゃないのに。」
瞬時に、彼女の人のよさを見抜いたチーフは、そこにつけこんで " 同情お涙作戦! " を慣行したのだ。
そして、ここぞとばかりにスペシャル・トークで彼女の気を引き・・・テンションをあげていった。
チーフ 「・・・でね、この役ができるのがあなたしかいないの・・・他には誰も考えられないのよ。」
スカーレット 「・・・でも、そんな大役、わたしなんかには、とても無理だと思うわ。」
チーフ 「いいえ!・・・あなたじゃなきゃダメなのよ!! ~お願い助けると思って引き受けてちょうだい ^^; 」
スカーレット 「・・・そ、そこまで言ってくれるなら、わかった・・・やってみるわ。」
チーフ 「わぁ~、嬉しいありがとう・・・それで、その役はね~いくつもの封印を持っていて、
何通りにも変身することができるってすごい役でね・・・さしずめ、 " 封印ハンター " っていうのかしら・・・。」
キャキャッ~っと喜び、彼女に抱きつきながら、屈託なく話を続ける凄腕交渉人・・・チーフ。
まんまと~そのチーフの策略に陥って、引き受けることになってしまった哀れなスカーレットであった。
・・・こうなってしまったからには、今後の彼女の活躍に期待することにいたしましょう。
~ちなみに、チーフは既出の " エクソシスト " だけではなく、
なんと " ネゴシエーター " の資格も所持しているとかいないとか~っ (謎)
・・・つづく?
ナレーション 「・・・やっぱり、ありましたね~ " チーフ主演 " シリーズの続編ってのが w
このシリーズの特徴といえば~毎回、チーフが持っている " 資格 " の種類ってとこでしょうか ^^
一応、ここでも明記しておきますが・・・これも " フィクション " なので~本気にしないでね ♪ ←せん!
我が追跡班の調べによると~実際に、RLで所持してるのは車の免許や " 栄養士の資格 " とからしいっす。
~ではでは、またここで、この時間・・・お会いすることにいたしましょう w 」

※ 既に、スカーレットが変身できる封印は5種類ほどあり、また次回以降にでも発表したいなぁ~って w
・・・彼女の名前は " スカーレット " 、チーフ曰く~無限の可能性を秘めている逸材といい、
今後の本編において、必ずや必要となる役を演じることができるたったひとりの人物だというのだが・・・。

※ 鬼気迫るチーフの熱い交渉に、当初・・・頑なだったスカーレットの心も次第に折れ始めていった (謎)
案内されたスタジオに、用意されてた椅子に腰掛け、スカーレットは担当者がくるのを待っていた。
年の頃でいえば、20代後半になるだろうか~スラッとした体型がまぶしい切れ長の目をした女性である。
チーフ 「ごめんね、ちょっと待たせちゃったかしら~じゃ早速、本題に入るね。」
スカーレット 「いえ、わたしこの件を正式にお断りするつもりで来たので、これで失礼します。」
チーフ 「まぁ、律儀な人なのね・・・ますます欲しくなっちゃうわ。」
そそくさと、スタジオを出て・・・去ろうとするスカーレットにチーフは微笑みながら、すっと立ちふさがった。
スカーレット 「・・・困ります、わたし急いでいるので!」
チーフ 「まぁまぁ、話だけでも聞いていってよ~じゃないと、あたしがまた作者さまに何言われるか (謎)」
スカーレット 「えっ・・・わかしが帰ると、あなたが何か大変なことになるの?」
チーフ 「・・・実は、そうなのよ~あの人ったら、ネチネチとね・・・いつまでも責めるのよ・・・うううっ。」
スカーレット 「まぁ、それはひどいわ・・・あなたのせいじゃないのに。」
瞬時に、彼女の人のよさを見抜いたチーフは、そこにつけこんで " 同情お涙作戦! " を慣行したのだ。
そして、ここぞとばかりにスペシャル・トークで彼女の気を引き・・・テンションをあげていった。
チーフ 「・・・でね、この役ができるのがあなたしかいないの・・・他には誰も考えられないのよ。」
スカーレット 「・・・でも、そんな大役、わたしなんかには、とても無理だと思うわ。」
チーフ 「いいえ!・・・あなたじゃなきゃダメなのよ!! ~お願い助けると思って引き受けてちょうだい ^^; 」
スカーレット 「・・・そ、そこまで言ってくれるなら、わかった・・・やってみるわ。」
チーフ 「わぁ~、嬉しいありがとう・・・それで、その役はね~いくつもの封印を持っていて、
何通りにも変身することができるってすごい役でね・・・さしずめ、 " 封印ハンター " っていうのかしら・・・。」
キャキャッ~っと喜び、彼女に抱きつきながら、屈託なく話を続ける凄腕交渉人・・・チーフ。
まんまと~そのチーフの策略に陥って、引き受けることになってしまった哀れなスカーレットであった。
・・・こうなってしまったからには、今後の彼女の活躍に期待することにいたしましょう。
~ちなみに、チーフは既出の " エクソシスト " だけではなく、
なんと " ネゴシエーター " の資格も所持しているとかいないとか~っ (謎)
・・・つづく?
ナレーション 「・・・やっぱり、ありましたね~ " チーフ主演 " シリーズの続編ってのが w
このシリーズの特徴といえば~毎回、チーフが持っている " 資格 " の種類ってとこでしょうか ^^
一応、ここでも明記しておきますが・・・これも " フィクション " なので~本気にしないでね ♪ ←せん!
我が追跡班の調べによると~実際に、RLで所持してるのは車の免許や " 栄養士の資格 " とからしいっす。
~ではでは、またここで、この時間・・・お会いすることにいたしましょう w 」

※ 既に、スカーレットが変身できる封印は5種類ほどあり、また次回以降にでも発表したいなぁ~って w
2009年10月25日
堕ちる天使
どもでーっす、では~しれっとやっちゃいますか・・・ご存知、 " 新キャラ紹介 " のコーナーでっす w
・・・この彼女、正式に紹介するのは今回がはじめてになりますね~見たとおり?の " 天使 " さんです。
しかし、見た目の可愛らしさとは裏腹に~かなり高位のエンジェルでありまして、・・・すんごいんです ^^;

※ いわゆる天使のあの羽根ではなく、こちらの妖精っぽい感じのものを好んで装着してるそうですよ (謎)
え~っと、正直・・・この段階でまだ名前自体、ついていないというか決まっていません。 ←おい!
うちは基本、手に入れたアイテムありきの勢いで「どりゃーっ!」と見繕って、
そっから作り始めるので~完成してから詳細などできるシステムになってます。 ←だから、知らんて!
いま現在、できてる設定としましては、この姿は天上界に所属していた頃のもので、
タイトルにもありますように~ " 堕ちた " わけであります・・・そうです " 堕天使 " となってしまうのです。
・・・そこで、本編を読んでご存知の方は「はは~ん、そうか。」となると思いますが、
まぁ~ほとんど方が知らないと思われますので、軽く触れておきますね w ←かなしい事実だね ♪
時期的には・・・はるか悠久の昔、人類なんて存在すらしてなかった頃だと思われますが、
天上界で謀反を起こし、その挙句に追放され・・・地中奥深く、闇の世界へと幽閉されてしまいます。
いつの頃からか、彼女は " 魔王 " の中の " 魔王 "~そう " 大魔王 " と呼ばれるようになっていました。
強大な能力を持ってはいるものの、本体が幽閉されているせいもあって、
本来あるべき力が発揮できません・・・その封印された力の一部を、
・・・いまは、アイリスが所持して、コントロールしているということになります。
※ そ、そうだってのか~アイリスが持ってるのって全部の力じゃなかったんだ !? ←後付かよ?
えぇっと・・・これが本編と辻褄あってるのか~よくわからなくなってますが、
きっと、そういう事なのでしょう・・・いや~っ、 " 設定 " って生き物ですよねっ ^^; ←道理を通せっ!!

※ 人は見かけに・・・いや、天使も見かけによらないって事ですね~でも堕ちた後の姿っていったい? (謎)
・・・この彼女、正式に紹介するのは今回がはじめてになりますね~見たとおり?の " 天使 " さんです。
しかし、見た目の可愛らしさとは裏腹に~かなり高位のエンジェルでありまして、・・・すんごいんです ^^;

※ いわゆる天使のあの羽根ではなく、こちらの妖精っぽい感じのものを好んで装着してるそうですよ (謎)
え~っと、正直・・・この段階でまだ名前自体、ついていないというか決まっていません。 ←おい!
うちは基本、手に入れたアイテムありきの勢いで「どりゃーっ!」と見繕って、
そっから作り始めるので~完成してから詳細などできるシステムになってます。 ←だから、知らんて!
いま現在、できてる設定としましては、この姿は天上界に所属していた頃のもので、
タイトルにもありますように~ " 堕ちた " わけであります・・・そうです " 堕天使 " となってしまうのです。
・・・そこで、本編を読んでご存知の方は「はは~ん、そうか。」となると思いますが、
まぁ~ほとんど方が知らないと思われますので、軽く触れておきますね w ←かなしい事実だね ♪
時期的には・・・はるか悠久の昔、人類なんて存在すらしてなかった頃だと思われますが、
天上界で謀反を起こし、その挙句に追放され・・・地中奥深く、闇の世界へと幽閉されてしまいます。
いつの頃からか、彼女は " 魔王 " の中の " 魔王 "~そう " 大魔王 " と呼ばれるようになっていました。
強大な能力を持ってはいるものの、本体が幽閉されているせいもあって、
本来あるべき力が発揮できません・・・その封印された力の一部を、
・・・いまは、アイリスが所持して、コントロールしているということになります。
※ そ、そうだってのか~アイリスが持ってるのって全部の力じゃなかったんだ !? ←後付かよ?
えぇっと・・・これが本編と辻褄あってるのか~よくわからなくなってますが、
きっと、そういう事なのでしょう・・・いや~っ、 " 設定 " って生き物ですよねっ ^^; ←道理を通せっ!!

※ 人は見かけに・・・いや、天使も見かけによらないって事ですね~でも堕ちた後の姿っていったい? (謎)
2009年10月24日
悪魔祓い師
・・・彼女の名前は " チーフ (仮名) " 、作者さまの右腕とも言われている凄腕のハンターである。
いつものように、日課ともいえるトレジャー・ハンティングに出かけていた時のことだった・・・
突然、背後に恐ろしい形相の " 悪魔 " が姿を現して・・・チーフに不可解な申し出をしてきたのだった。

※ いま、悪魔v.s. " エクソシスト " チーフの命をかけた~壮絶な戦いの火蓋が切って落とされたのだ!
・・・いきなり、悪魔は真紅のみつまたの槍を突きつけながら、こうそそのかしてきたのだ。
悪魔 「~よう、そこのべっぴんさん・・・願いを言えよ。。。何でも叶えてやるぜぃ~うっひっひっ ^^ 」
チーフ 「ふっ・・・やらしい笑い方ね、女性を誘うならもっと紳士的のがいんじゃない?」
悪魔 「うぐぅっ、なんだと~っ・・・あんまし調子こいてんじゃねーぞ、このアマ!」
チーフの挑発にまんまと乗ってしまった悪魔は、怒り心頭で変貌し・・・喰ってかかってきた。
チーフ 「あらやだ冗談よ~そんなに目くじら立てて怒ったらいやーん、ねぇ、ダーリン・・・うふっ ♪ 」
悪魔 「おろ、なんだよ~っ、そゆことかぃハニー、オレ様は度量が深いってんで有名なんだぜぃっ w 」
目の前のチーフのお色気?作戦に、またもや引っかかってしまった悪魔は、つい油断してしまった。
次の瞬間、チーフはすっと身をかわし~後ろに飛んで距離をとったかと思うと、
左腕をまっすぐ前へと伸ばして、前方の悪魔目掛けて・・・凄まじい数の光球を放ったのである!
悪魔 「うごごごーーっ、か、身体が金縛りにあったように動かんぞー、な、なんじゃこりゃ~!! ! 」
チーフ 「このあたしが、エクソシストだとも知らずに声をかけてきたようね~マヌケな悪魔くん ♪
~さぁ、いますぐ悔い改めて全てを受け入れ・・・カシコミ謹んで神の御前に~お逝きなさい!」
な、なんと・・・、チーフは教会の発行する "悪魔祓い " の資格を持ったエクソシストだったのだ。
悪魔 「う、うかつだったが・・・あ、あんたイカシテルよ~輝いてるぜぃ。。。ア、アバヨ~ッ!! 」
意味不明の絶叫を残し・・・悪魔は成仏していった、いやこの場合昇天というべきなのか、
まぁ・・・すなわち、邪悪から開放された魂が浄化され~見事、天に召されたっちゅーことですね (謎)
チーフ 「ふっ・・・なんだ見かけ倒しね~他愛もないわ、おっと・・・こうしちゃいられない~、
なんかいいもの見つけて戻らないと、また作者さまに、どんな嫌味いわれるかわかったもんじゃないわ。」
まるで、何事もなかったかのように~そそくさとハントの続きを始める不思議乙女(謎)チーフなのであった。
・・・つづく?
ナレーション 「~えっと、また勢いでやっちゃいました。。。なんと作者さまを差し置いての、
・・・チーフ主演の異色番外編作品、 " 悪魔祓い師 " でございます~っ ←シリーズ化か?
いつもの如く、内容はまったく " 無いよう " ってもんで・・・まぁ、アレなんですけどね ^^;
うちのテーマは " お気楽極楽 " なもんで~、笑って許してやってくださいませませ。 ←って、おい!
ではでは・・・またここで、この時間に~お会いすることに致しましょう w 」

※撮影の直前まで光線のポーズを繰り返し練習するチーフ、おやおやっ・・・意外とマジメなんすねっ (謎)
いつものように、日課ともいえるトレジャー・ハンティングに出かけていた時のことだった・・・
突然、背後に恐ろしい形相の " 悪魔 " が姿を現して・・・チーフに不可解な申し出をしてきたのだった。

※ いま、悪魔v.s. " エクソシスト " チーフの命をかけた~壮絶な戦いの火蓋が切って落とされたのだ!
・・・いきなり、悪魔は真紅のみつまたの槍を突きつけながら、こうそそのかしてきたのだ。
悪魔 「~よう、そこのべっぴんさん・・・願いを言えよ。。。何でも叶えてやるぜぃ~うっひっひっ ^^ 」
チーフ 「ふっ・・・やらしい笑い方ね、女性を誘うならもっと紳士的のがいんじゃない?」
悪魔 「うぐぅっ、なんだと~っ・・・あんまし調子こいてんじゃねーぞ、このアマ!」
チーフの挑発にまんまと乗ってしまった悪魔は、怒り心頭で変貌し・・・喰ってかかってきた。
チーフ 「あらやだ冗談よ~そんなに目くじら立てて怒ったらいやーん、ねぇ、ダーリン・・・うふっ ♪ 」
悪魔 「おろ、なんだよ~っ、そゆことかぃハニー、オレ様は度量が深いってんで有名なんだぜぃっ w 」
目の前のチーフのお色気?作戦に、またもや引っかかってしまった悪魔は、つい油断してしまった。
次の瞬間、チーフはすっと身をかわし~後ろに飛んで距離をとったかと思うと、
左腕をまっすぐ前へと伸ばして、前方の悪魔目掛けて・・・凄まじい数の光球を放ったのである!
悪魔 「うごごごーーっ、か、身体が金縛りにあったように動かんぞー、な、なんじゃこりゃ~!! ! 」
チーフ 「このあたしが、エクソシストだとも知らずに声をかけてきたようね~マヌケな悪魔くん ♪
~さぁ、いますぐ悔い改めて全てを受け入れ・・・カシコミ謹んで神の御前に~お逝きなさい!」
な、なんと・・・、チーフは教会の発行する "悪魔祓い " の資格を持ったエクソシストだったのだ。
悪魔 「う、うかつだったが・・・あ、あんたイカシテルよ~輝いてるぜぃ。。。ア、アバヨ~ッ!! 」
意味不明の絶叫を残し・・・悪魔は成仏していった、いやこの場合昇天というべきなのか、
まぁ・・・すなわち、邪悪から開放された魂が浄化され~見事、天に召されたっちゅーことですね (謎)
チーフ 「ふっ・・・なんだ見かけ倒しね~他愛もないわ、おっと・・・こうしちゃいられない~、
なんかいいもの見つけて戻らないと、また作者さまに、どんな嫌味いわれるかわかったもんじゃないわ。」
まるで、何事もなかったかのように~そそくさとハントの続きを始める不思議乙女(謎)チーフなのであった。
・・・つづく?
ナレーション 「~えっと、また勢いでやっちゃいました。。。なんと作者さまを差し置いての、
・・・チーフ主演の異色番外編作品、 " 悪魔祓い師 " でございます~っ ←シリーズ化か?
いつもの如く、内容はまったく " 無いよう " ってもんで・・・まぁ、アレなんですけどね ^^;
うちのテーマは " お気楽極楽 " なもんで~、笑って許してやってくださいませませ。 ←って、おい!
ではでは・・・またここで、この時間に~お会いすることに致しましょう w 」

※撮影の直前まで光線のポーズを繰り返し練習するチーフ、おやおやっ・・・意外とマジメなんすねっ (謎)
2009年10月24日
ダーク・エルフの女王
どもで~っす・・・今回の新キャラ紹介は~ " ゆーいち " のDEVIL版で使ったスキンと同梱されてた、
緑が鮮やかな~シュレック色?スキンを使用させていただいて・・・ " ダーク・エルフの女王 " さまです w
・・・それに、期間限定の素敵な黒いドレス一式をあわせまして~はい、一丁出来上がりっす ^^; ←おい!

※ このダーク・エルフの女王の名前は " ベラ " といい、武闘派に傾倒した無骨なイメージで作りました。
現在、SLのあちこちでは~ハロウィン・ムード真っ只中で・・・ " ビバ!ハント祭り " って感じですね w
その恩恵にあずかりまして~また、たくさんのよいものを手に入れる事ができちゃってます・・・
~ただ、集中して画面をずっとみつめてハントにふけってますと・・・おえ~っ、と3D酔いしちゃって ^^;
※ あまりハントをしすぎると健康を損ねる場合があります、ご注意ください。 ←おまえだろ!
この時期、ハロウィンってこともありまして~SIM中に・・・オレンジと黒があふれていますね~、
これも・・・もうすぐしたら~赤と白のクリスマス色に様変わりしちゃうんでしょうかね。。。いとおかし ♪
さて、この " ベラ " さまは・・・もちろん、スキンありきで作ったんですけど、
途中から、「エロイカより愛をこめて」の某少佐をイメージしながらシェイプいじってみたんですが、
どうでしょうか?・・・ちっとは似てるんじゃないかと、自分では思ってるんですけどね~っ (謎) ←放置で
・・・まぁ、きっと本編に出るよりは~こっちの番外編あたりで先に登場するんじゃないかと思っております。
それと、上のSS最後に写っております~可愛らしい、キュートな女の子ですが、
けっこう、 " ベラ " だけでは強烈なので・・・口直しの意味も込めまして~意味なくご登場いただきました。
こっちの少女が " ベラ " 本来の姿なのです~って設定ではございませんので安心してくださいね w
※ このお嬢さんの詳細については、また次回以降ってことで、お楽しみにしててくださいませ。

※ 相棒のギズモと共に今日もハントに興じる " 百の顔をもつ女 " チーフ~おぉ、なんか番外編っぽい。
緑が鮮やかな~シュレック色?スキンを使用させていただいて・・・ " ダーク・エルフの女王 " さまです w
・・・それに、期間限定の素敵な黒いドレス一式をあわせまして~はい、一丁出来上がりっす ^^; ←おい!

※ このダーク・エルフの女王の名前は " ベラ " といい、武闘派に傾倒した無骨なイメージで作りました。
現在、SLのあちこちでは~ハロウィン・ムード真っ只中で・・・ " ビバ!ハント祭り " って感じですね w
その恩恵にあずかりまして~また、たくさんのよいものを手に入れる事ができちゃってます・・・
~ただ、集中して画面をずっとみつめてハントにふけってますと・・・おえ~っ、と3D酔いしちゃって ^^;
※ あまりハントをしすぎると健康を損ねる場合があります、ご注意ください。 ←おまえだろ!
この時期、ハロウィンってこともありまして~SIM中に・・・オレンジと黒があふれていますね~、
これも・・・もうすぐしたら~赤と白のクリスマス色に様変わりしちゃうんでしょうかね。。。いとおかし ♪
さて、この " ベラ " さまは・・・もちろん、スキンありきで作ったんですけど、
途中から、「エロイカより愛をこめて」の某少佐をイメージしながらシェイプいじってみたんですが、
どうでしょうか?・・・ちっとは似てるんじゃないかと、自分では思ってるんですけどね~っ (謎) ←放置で
・・・まぁ、きっと本編に出るよりは~こっちの番外編あたりで先に登場するんじゃないかと思っております。
それと、上のSS最後に写っております~可愛らしい、キュートな女の子ですが、
けっこう、 " ベラ " だけでは強烈なので・・・口直しの意味も込めまして~意味なくご登場いただきました。
こっちの少女が " ベラ " 本来の姿なのです~って設定ではございませんので安心してくださいね w
※ このお嬢さんの詳細については、また次回以降ってことで、お楽しみにしててくださいませ。

※ 相棒のギズモと共に今日もハントに興じる " 百の顔をもつ女 " チーフ~おぉ、なんか番外編っぽい。
2009年10月23日
DEVIL:U-1
どもで~っす・・・いっただいてまいりましたよ~Freeの闇色スキンとDEVILのセット w
・・・というわけで、せっかくもらってきたので~恒例の " 変身 " をさせたいと思いまっす、
身体のパーツをあちこちから、いいとこ取りで寄せ集めまして~完成しました・・・ " U-1 DEVIL版 "

※ 噴火する火山をバックに、天使の輪が消え去り・・・恐ろしい悪魔の姿へと変貌をとげた " ゆーいち "
こうして、クリエーターさんたちが提供してくださる・・・数々のすばらしいグッズを得て、
作者さまの乏しい想像力もかき立てられまして、組み合わせるだけで~このクオリティーです w
※ 勝手に組み合わせて~よいものを悪くしてしまってるぞー!・・・とかは、ご遠慮くださいませ ^^;
あぁ~なんて楽しいSLって ♪ ・・・LBやLC、MMやらグループギフトなどを始め、
いろんな " Free " 商品を探し求める喜び~もう気分は毎日がアイテム・ハンターってなもんっすね (謎)
自分で何かを作ろうとしないものとしては、「うわっ、欲しい!」って思えるアイテムに出会った時、
心の底から喜びを感じてしまいます~それがまた " Free " 商品だった日にはねぇ~っ w ←おいおい
・・・いえね、「そんなに集めてどうすんの?」って言われることもありますが、
うちには、 " kurenai's 空想紙芝居 (謎) " の物語の中で使わせてもらうんだよーって、
対外的な大義名分がありますんで、なんの問題もないんです~ただ活かしきれてないってのを除けば ^^;
そして、今日も~ソラマメのTOPページとにらめっこしまして、
" おぉ、これは !? " ・・・と思えるアイテムを探す、妖しい作者さまご一行なのでありました (謎)
※ もちろん、SLの過ごし方は個人の問題ですので・・・一概に言えないのですけどね。

※ こうしたある意味、正統派?の悪魔スタイルは・・・持ってなかったので~、すごく得した気分なのでっす ♪
・・・というわけで、せっかくもらってきたので~恒例の " 変身 " をさせたいと思いまっす、
身体のパーツをあちこちから、いいとこ取りで寄せ集めまして~完成しました・・・ " U-1 DEVIL版 "

※ 噴火する火山をバックに、天使の輪が消え去り・・・恐ろしい悪魔の姿へと変貌をとげた " ゆーいち "
こうして、クリエーターさんたちが提供してくださる・・・数々のすばらしいグッズを得て、
作者さまの乏しい想像力もかき立てられまして、組み合わせるだけで~このクオリティーです w
※ 勝手に組み合わせて~よいものを悪くしてしまってるぞー!・・・とかは、ご遠慮くださいませ ^^;
あぁ~なんて楽しいSLって ♪ ・・・LBやLC、MMやらグループギフトなどを始め、
いろんな " Free " 商品を探し求める喜び~もう気分は毎日がアイテム・ハンターってなもんっすね (謎)
自分で何かを作ろうとしないものとしては、「うわっ、欲しい!」って思えるアイテムに出会った時、
心の底から喜びを感じてしまいます~それがまた " Free " 商品だった日にはねぇ~っ w ←おいおい
・・・いえね、「そんなに集めてどうすんの?」って言われることもありますが、
うちには、 " kurenai's 空想紙芝居 (謎) " の物語の中で使わせてもらうんだよーって、
対外的な大義名分がありますんで、なんの問題もないんです~ただ活かしきれてないってのを除けば ^^;
そして、今日も~ソラマメのTOPページとにらめっこしまして、
" おぉ、これは !? " ・・・と思えるアイテムを探す、妖しい作者さまご一行なのでありました (謎)
※ もちろん、SLの過ごし方は個人の問題ですので・・・一概に言えないのですけどね。

※ こうしたある意味、正統派?の悪魔スタイルは・・・持ってなかったので~、すごく得した気分なのでっす ♪
2009年10月23日
うちのチーフさん。
ハッピー・レズデー&RLバース・デー・・・ってことで、 " W " でおめでとうございます~チーフさま w
~っで、うちのチーフですが、SL年齢は2歳~RLの方は、知ってるけどここで明記すっと、
この「kurenai's BLOG (謎)」が今回で最終回になってしまう恐れがあるので~とても書けません ^^;

※ 日夜、うちの本編の為に~危険を顧みず身体を張って情報を収集してると評判の腕利きチーフっす。
これまでにも、「kurenai's 空想紙芝居 (謎)」シリーズやこの「kurenai's BLOG (謎)」で、
何度かチーフのSSをお見せしてきましたが、ほぼ毎回といっていいほど~なにかしら " 違う " んですよ。
確かに、メインにしてるアバターなので~アイテムはごっそり持ってると思うのですが、
センサーが働いているというか、けっこう最新のものをいつも身に着けているんですわ・・・これがまた (謎)
・・・なんか、立ち止まってるのがキライというか~まぁ負けず嫌いだということなんでしょうね ^^;
その腕を遺憾なく発揮していただいて~うちの本編のロケ地や、小道具にいたるまで・・・、
SL内を縦横無尽に駆け回って、いろいろと・・・「これ使えるよ!」って~みつけてくれてます w
※ せっかく教えてもらっても~まだ出番が待機中のものが多くて・・・なんかスンマソンです。
・・・そうそう、チーフのこのスキンも~先日未明に入手したてのもので、
壁にずらっと並んでる商品の中に・・・1箇所だけ " 0L$ " のが混じってるという例のアレです ♪
えぇっと~あと何だっけ?・・・そだ、まぁそゆことで~っ、これからもよろしくお願いしマンモス。 ←おい!
※ あとは・・・、あんまし無理はしないで~夜はできるだけ寝てくださいませ~この不良チーフ !?

※ 取材や調査の合い間に~マイナスイオンを吸収し、パワーを貯え・・・次の冒険に望むチーフであった。
~っで、うちのチーフですが、SL年齢は2歳~RLの方は、知ってるけどここで明記すっと、
この「kurenai's BLOG (謎)」が今回で最終回になってしまう恐れがあるので~とても書けません ^^;

※ 日夜、うちの本編の為に~危険を顧みず身体を張って情報を収集してると評判の腕利きチーフっす。
これまでにも、「kurenai's 空想紙芝居 (謎)」シリーズやこの「kurenai's BLOG (謎)」で、
何度かチーフのSSをお見せしてきましたが、ほぼ毎回といっていいほど~なにかしら " 違う " んですよ。
確かに、メインにしてるアバターなので~アイテムはごっそり持ってると思うのですが、
センサーが働いているというか、けっこう最新のものをいつも身に着けているんですわ・・・これがまた (謎)
・・・なんか、立ち止まってるのがキライというか~まぁ負けず嫌いだということなんでしょうね ^^;
その腕を遺憾なく発揮していただいて~うちの本編のロケ地や、小道具にいたるまで・・・、
SL内を縦横無尽に駆け回って、いろいろと・・・「これ使えるよ!」って~みつけてくれてます w
※ せっかく教えてもらっても~まだ出番が待機中のものが多くて・・・なんかスンマソンです。
・・・そうそう、チーフのこのスキンも~先日未明に入手したてのもので、
壁にずらっと並んでる商品の中に・・・1箇所だけ " 0L$ " のが混じってるという例のアレです ♪
えぇっと~あと何だっけ?・・・そだ、まぁそゆことで~っ、これからもよろしくお願いしマンモス。 ←おい!
※ あとは・・・、あんまし無理はしないで~夜はできるだけ寝てくださいませ~この不良チーフ !?

※ 取材や調査の合い間に~マイナスイオンを吸収し、パワーを貯え・・・次の冒険に望むチーフであった。
2009年10月22日
死神に嫌われた女
どもどもで~す、こっちを毎日更新してて~逆に本編を放置してる大馬鹿野郎の・・・作者さまっす w
・・・ってなことをしてる間に、ついに本編の「闇の黙示録編 第三部」が唐突に終わりまして~、
次回からは、何の脈略もなく「闇の黙示録編 第四部」が始まっちゃいます~っ ♪ ←それでいいのか!

※ うちのチーフがみつけてきてくれました~っ>他の方のブログから w <死神さまのコスチュームっす。
今回は、今朝方やっと完成した新キャラ " リサ " ・・・だけを紹介する予定だったんですけど、
突如テレポで呼ばれて行ったお店のグループギフトで、この " 死神さま " のコス一式がもらえました ^^
・・・おおおぉ~っ、なんちゅーか、物語の創作意欲がそそられるというか、
クリエーターさん、どうもありがとー・・・こんないいものを!~って感じです w
このまんまで本編の「闇の黙示録編 第四部」に登場してもらことにしましょう~イヒヒッ ♪
※ いやね・・・一応は、こういう風にしようって考えてた事あって、そこにピタッとはまったというか (謎)
~ではでは、せっかくですので・・・本題に戻って新キャラの紹介をいたしましょう。
彼女の職業は・・・大きな声ではいえませんが、いわゆる " 呪術師 " というものでして、
相手に呪いをかけたり、いろんな毒物を扱ったりする・・・死のスペシャリストです。
・・・して、タイトルにもあるように~「死神に嫌われた女」という異名も持っています。
これは、彼女が自分自身にあらゆる呪いをかけ、数々の猛毒をあおっているうちに、
なんと死なない身体・・・つまり、不死の肉体を手に入れてしまった事からそう呼ばれるようになりました。
まぁそれが、彼女にとって幸せかどうかってのは・・・わからないんですけどね ^^;
ち・な・み・に・・・彼女自身が自分のことは " リサリサ " と呼ぶように、周りに強要しており、
逆らうと何をされるかわからない事もあり、・・・みなは仕方なくそう呼ぶようにしてるそうですよ w

※ 一説には、タヒチ生まれだとかいわれてますが・・・過去は抹消したらしく~詳細はわかっておりません。
・・・ってなことをしてる間に、ついに本編の「闇の黙示録編 第三部」が唐突に終わりまして~、
次回からは、何の脈略もなく「闇の黙示録編 第四部」が始まっちゃいます~っ ♪ ←それでいいのか!

※ うちのチーフがみつけてきてくれました~っ>他の方のブログから w <死神さまのコスチュームっす。
今回は、今朝方やっと完成した新キャラ " リサ " ・・・だけを紹介する予定だったんですけど、
突如テレポで呼ばれて行ったお店のグループギフトで、この " 死神さま " のコス一式がもらえました ^^
・・・おおおぉ~っ、なんちゅーか、物語の創作意欲がそそられるというか、
クリエーターさん、どうもありがとー・・・こんないいものを!~って感じです w
このまんまで本編の「闇の黙示録編 第四部」に登場してもらことにしましょう~イヒヒッ ♪
※ いやね・・・一応は、こういう風にしようって考えてた事あって、そこにピタッとはまったというか (謎)
~ではでは、せっかくですので・・・本題に戻って新キャラの紹介をいたしましょう。
彼女の職業は・・・大きな声ではいえませんが、いわゆる " 呪術師 " というものでして、
相手に呪いをかけたり、いろんな毒物を扱ったりする・・・死のスペシャリストです。
・・・して、タイトルにもあるように~「死神に嫌われた女」という異名も持っています。
これは、彼女が自分自身にあらゆる呪いをかけ、数々の猛毒をあおっているうちに、
なんと死なない身体・・・つまり、不死の肉体を手に入れてしまった事からそう呼ばれるようになりました。
まぁそれが、彼女にとって幸せかどうかってのは・・・わからないんですけどね ^^;
ち・な・み・に・・・彼女自身が自分のことは " リサリサ " と呼ぶように、周りに強要しており、
逆らうと何をされるかわからない事もあり、・・・みなは仕方なくそう呼ぶようにしてるそうですよ w

※ 一説には、タヒチ生まれだとかいわれてますが・・・過去は抹消したらしく~詳細はわかっておりません。
2009年10月21日
夢のWゴーランド
" 愛ある診察室 " などと偽り、多くの悩める人たちの心を踏みにじった挙句、
金銀さえも奪ったとされる悪質な " 魔導士一派 " を、なんとかして欲しいと依頼を受けたタミー。
その一味は、あちこち転々と~診療所ごと移動しては・・・荒稼ぎを繰り返していたのである。

※ 「メリーゴーランドがあった」・・・という乏しい情報だけを元に、ついにタミーはその診療所をつきとめた。
・・・うっすらと霧がたちこめる不気味な雰囲気の中、
用心しながら入り口から潜入を試みたタミーの目に飛び込んできたのは、
同業者とみられる・・・モヒカン・スタイルの " 魔物ハンター " の無残な亡骸であった。
タミー 「・・・なんと、むごい。」
大魔導士 「・・・うはははっ、貴様もじきにそのモヒカンと同じ目にあうのだ!」
その声が陰々と響いてくるやいなや、タミーはすぐさま声のした2階へと駆け上がった。
大魔導士 「あの世へ行ったら、モヒカン野郎と " ハンターごっこ " でも楽しむがよいぞ・・・うはははっ!」
そう言い放った後、大魔導士は手に持った杖をさっと掲げ、なにかの呪文を唱えたのだ。
大魔導士 「・・・うぬぬぬっ、いでよ同胞~我が手下、魔導士軍団よーっ!! ! 」
・・・すると、妖しい光とともに、新たに3体の魔導士たちが召還され、タミーの目の前に姿をみせたのだ。
タミー 「・・・いくら増えても同じことよ、冥府にて悔い改めなさい!」
~カチャっ・・・と後ろに背負っていた大型のショットガンを構える冷静なタミー。
大魔導士 「戯けめっ、いきがりおって・・・小癪なやつめ~、これでも喰らえ、行け!ゴーストたち!! 」
大魔導士率いる魔導士軍団とのコラボ技、必殺 " ゴースト・ボンバー " がタミー目掛けて炸裂したのだ。
ぎりぎりの間合いを見切って、前方に倒れこみながら・・・タミーのショットガンが鋭く火を噴いた。
大魔導士&魔導士軍団 「・・・う、うぎゃーーーーーーっ!! ! 」
次の瞬間、・・・寸分の狂いもなく正確に放たれた弾丸は、見事に4体の額をそれぞれ貫通していた。
・・・こうして、人々を苦しめた悪質な大魔導士一派は滅んだのである。
あとに残されたのは、いつまでも回り続ける2対のWメリーゴーランドの寂しげな姿だけだった・・・。
タミー 「・・・これからは、人々に夢を与える為だけに回っていて欲しいものね。」
凄腕スナイパー、・・・妹のペパーを探す魔物ハンター・タミーの戦いはこれからも続くのである。
・・・つづく。
ナレーション 「 " 愛のメリーゴーランド " の第2弾、~前回のまんま続編とも言える作品ですね w
やっぱり、悪いクセが出ちゃう~っていうか・・・つい無駄に凝っちゃうんですよね~SSの加工作業に (謎)
ちっとも短くまとめる事ができず~ただ枚数を重ねてしまい・・・結果どんどん増えてってしまう ^^;
" お気楽極楽に w " ~って、この「kurenai's BLOG (謎)」の趣旨に反してますよねっ ←知らん!
・・・タミーの番外編はまだ2回目なのに~なんかもうパターンがバレバレになってるんですがっ ♪
あと・・・前回に続き、 " ダン " が友情出演してくれてます~別スキンとモヒカン持参で w ←持参って!
ではでは、またここで、この時間に・・・お会いすることに致しましょう w 」
※ 事情により、演者が前回と異なっていますので~役名も一部変更させていただいております (謎)

※ 撮影が終り、恒例の記念撮影にポーズつきで応じる~共演者のみなさん>ん、モヒカンの人は欠席か?
金銀さえも奪ったとされる悪質な " 魔導士一派 " を、なんとかして欲しいと依頼を受けたタミー。
その一味は、あちこち転々と~診療所ごと移動しては・・・荒稼ぎを繰り返していたのである。

※ 「メリーゴーランドがあった」・・・という乏しい情報だけを元に、ついにタミーはその診療所をつきとめた。
・・・うっすらと霧がたちこめる不気味な雰囲気の中、
用心しながら入り口から潜入を試みたタミーの目に飛び込んできたのは、
同業者とみられる・・・モヒカン・スタイルの " 魔物ハンター " の無残な亡骸であった。
タミー 「・・・なんと、むごい。」
大魔導士 「・・・うはははっ、貴様もじきにそのモヒカンと同じ目にあうのだ!」
その声が陰々と響いてくるやいなや、タミーはすぐさま声のした2階へと駆け上がった。
大魔導士 「あの世へ行ったら、モヒカン野郎と " ハンターごっこ " でも楽しむがよいぞ・・・うはははっ!」
そう言い放った後、大魔導士は手に持った杖をさっと掲げ、なにかの呪文を唱えたのだ。
大魔導士 「・・・うぬぬぬっ、いでよ同胞~我が手下、魔導士軍団よーっ!! ! 」
・・・すると、妖しい光とともに、新たに3体の魔導士たちが召還され、タミーの目の前に姿をみせたのだ。
タミー 「・・・いくら増えても同じことよ、冥府にて悔い改めなさい!」
~カチャっ・・・と後ろに背負っていた大型のショットガンを構える冷静なタミー。
大魔導士 「戯けめっ、いきがりおって・・・小癪なやつめ~、これでも喰らえ、行け!ゴーストたち!! 」
大魔導士率いる魔導士軍団とのコラボ技、必殺 " ゴースト・ボンバー " がタミー目掛けて炸裂したのだ。
ぎりぎりの間合いを見切って、前方に倒れこみながら・・・タミーのショットガンが鋭く火を噴いた。
大魔導士&魔導士軍団 「・・・う、うぎゃーーーーーーっ!! ! 」
次の瞬間、・・・寸分の狂いもなく正確に放たれた弾丸は、見事に4体の額をそれぞれ貫通していた。
・・・こうして、人々を苦しめた悪質な大魔導士一派は滅んだのである。
あとに残されたのは、いつまでも回り続ける2対のWメリーゴーランドの寂しげな姿だけだった・・・。
タミー 「・・・これからは、人々に夢を与える為だけに回っていて欲しいものね。」
凄腕スナイパー、・・・妹のペパーを探す魔物ハンター・タミーの戦いはこれからも続くのである。
・・・つづく。
ナレーション 「 " 愛のメリーゴーランド " の第2弾、~前回のまんま続編とも言える作品ですね w
やっぱり、悪いクセが出ちゃう~っていうか・・・つい無駄に凝っちゃうんですよね~SSの加工作業に (謎)
ちっとも短くまとめる事ができず~ただ枚数を重ねてしまい・・・結果どんどん増えてってしまう ^^;
" お気楽極楽に w " ~って、この「kurenai's BLOG (謎)」の趣旨に反してますよねっ ←知らん!
・・・タミーの番外編はまだ2回目なのに~なんかもうパターンがバレバレになってるんですがっ ♪
あと・・・前回に続き、 " ダン " が友情出演してくれてます~別スキンとモヒカン持参で w ←持参って!
ではでは、またここで、この時間に・・・お会いすることに致しましょう w 」
※ 事情により、演者が前回と異なっていますので~役名も一部変更させていただいております (謎)

※ 撮影が終り、恒例の記念撮影にポーズつきで応じる~共演者のみなさん>ん、モヒカンの人は欠席か?
2009年10月20日
愛のメリーゴーランド
~ようこそ、迷える子羊のみなさん~いやもとい、・・・悩める患者のみなさま方。
当方は、 " 愛ある診察室 " です・・・えぇ、もちろん相談は " 無料 " となっておりますので~、
ご遠慮することなく、勇気を出してお尋ねくださいませ・・・きっと、そこには明るい未来がアナタさまに。。。

※ そこは、大魔導士 " チョビ " が・・・日夜、悩めるもの達を安らぎへいざなうと評判の診療所であった。
助手フェイ 「・・・先生、新しいカモが、・・・いえ、患者さんがお見えになりました。」
大魔導士チョビ 「うむ、・・・ちとまて、このゴーストどもをちょちょいとな~っ、よし、では参ろうか!」
なにやら檻の中で、実験でもしていたのであろうか・・・、見た目はとてもキュートなのだが、
どっかしら胡散臭い、魔導士のフードをすっぽりと被った " 先生 " と呼ばれるものがそう返事をした。
助手フェイ 「先生、こちらが患者さんの " ふみ " さんというお方です。」
患者ふみ 「・・・あ、ども、おでがミナミのカメムシ・・・ " ふみ " ってもんっす。」
大魔導士チョビ 「・・・うむ、よいよい、みなまで言うな~、全てワシに任せておけばよろしい。」
・・・そういうと、チョビは手に持った杖を妖しく輝かせて、ふみの近くへと歩み寄ってきたのだ。
大魔導士チョビ 「・・・ふむふむ、なるほどなるほど・・・あいわかった、そゆことか。」
患者ふみ 「・・・いや、おではまだ、なんも相談してないっすけど ^^;」
助手フェイ 「問題ありません、さぁ~、目を閉じて、全部・・・先生に任せればいんです。」
半ば強制的に、・・・そう一方的に治療的なものが始まってしまったのである。
すると・・・突如、空間が歪み・・・ふみは瞳を光らせ、一瞬気を失ったかと思うと、
次の瞬間には、とても怪しい " メリーゴーランド " に、乗ってぐるぐると回転しているではないか !?
患者ふみ 「・・・ぐはーっ、なんかおで、目が、目が回ってるど~~っ!! ! 」
大魔導士チョビ 「うはははーっ、これぞ秘術!・・・ " 愛のメリーゴーランド " じゃよ w 」
謎の " メリーゴーランド " に乗ったまま、ふみはいつしか意識が飛んでいたらしく、
ふと、正気に戻ったとき・・・辺りには、大魔導士チョビもその助手フェイも忽然と姿を消していた。
患者ふみ 「あで?・・・いったい、なんだったのさ、あの診察って~っ、スッキリしたような~しないような。」
そして、ふみは気づいてしまった・・・ポーチの中の財布がずいぶんと軽くなっていることに。。。 (謎)
患者ふみ 「ぐちょー!~無料って相談だけで、勝手に診察して有り金全部取られてる、詐欺じゃー !?」
・・・みなさんも甘い言葉には気をつけてくださいね~さっさとリンデンまで通報してしまいましょう ♪
・・・おしまい。
ナレーション 「・・・なんじゃこの話は!って~すいません、またやらかしちゃいました w
チーフんとこの " 幽霊屋敷 " に、ふみさんが遊びにきてくれて、こそっとSS盗撮しちゃったんで~、
なんかこれをお話にできないかなって・・・無理くり作っちゃいました ♪ ←無理すぎるだろ!
いや~、ふみさんけっこうな自由人で・・・ちっともじっとしてなくて困っちゃいましたよ (謎) ←おい!
あぁ、でも・・・うちでは基本、苦情は受け付けておりませんので、あしからずご了承くださいね ^^;
ではでは・・・またここで、この時間に~お会いすることに致しましょう w 」

※ 見事に悪徳助手を演じてくれた・・・魔戦士フェイさん~最後はチビではないシェイプで記念撮影っす w
当方は、 " 愛ある診察室 " です・・・えぇ、もちろん相談は " 無料 " となっておりますので~、
ご遠慮することなく、勇気を出してお尋ねくださいませ・・・きっと、そこには明るい未来がアナタさまに。。。

※ そこは、大魔導士 " チョビ " が・・・日夜、悩めるもの達を安らぎへいざなうと評判の診療所であった。
助手フェイ 「・・・先生、新しいカモが、・・・いえ、患者さんがお見えになりました。」
大魔導士チョビ 「うむ、・・・ちとまて、このゴーストどもをちょちょいとな~っ、よし、では参ろうか!」
なにやら檻の中で、実験でもしていたのであろうか・・・、見た目はとてもキュートなのだが、
どっかしら胡散臭い、魔導士のフードをすっぽりと被った " 先生 " と呼ばれるものがそう返事をした。
助手フェイ 「先生、こちらが患者さんの " ふみ " さんというお方です。」
患者ふみ 「・・・あ、ども、おでがミナミのカメムシ・・・ " ふみ " ってもんっす。」
大魔導士チョビ 「・・・うむ、よいよい、みなまで言うな~、全てワシに任せておけばよろしい。」
・・・そういうと、チョビは手に持った杖を妖しく輝かせて、ふみの近くへと歩み寄ってきたのだ。
大魔導士チョビ 「・・・ふむふむ、なるほどなるほど・・・あいわかった、そゆことか。」
患者ふみ 「・・・いや、おではまだ、なんも相談してないっすけど ^^;」
助手フェイ 「問題ありません、さぁ~、目を閉じて、全部・・・先生に任せればいんです。」
半ば強制的に、・・・そう一方的に治療的なものが始まってしまったのである。
すると・・・突如、空間が歪み・・・ふみは瞳を光らせ、一瞬気を失ったかと思うと、
次の瞬間には、とても怪しい " メリーゴーランド " に、乗ってぐるぐると回転しているではないか !?
患者ふみ 「・・・ぐはーっ、なんかおで、目が、目が回ってるど~~っ!! ! 」
大魔導士チョビ 「うはははーっ、これぞ秘術!・・・ " 愛のメリーゴーランド " じゃよ w 」
謎の " メリーゴーランド " に乗ったまま、ふみはいつしか意識が飛んでいたらしく、
ふと、正気に戻ったとき・・・辺りには、大魔導士チョビもその助手フェイも忽然と姿を消していた。
患者ふみ 「あで?・・・いったい、なんだったのさ、あの診察って~っ、スッキリしたような~しないような。」
そして、ふみは気づいてしまった・・・ポーチの中の財布がずいぶんと軽くなっていることに。。。 (謎)
患者ふみ 「ぐちょー!~無料って相談だけで、勝手に診察して有り金全部取られてる、詐欺じゃー !?」
・・・みなさんも甘い言葉には気をつけてくださいね~さっさとリンデンまで通報してしまいましょう ♪
・・・おしまい。
ナレーション 「・・・なんじゃこの話は!って~すいません、またやらかしちゃいました w
チーフんとこの " 幽霊屋敷 " に、ふみさんが遊びにきてくれて、こそっとSS盗撮しちゃったんで~、
なんかこれをお話にできないかなって・・・無理くり作っちゃいました ♪ ←無理すぎるだろ!
いや~、ふみさんけっこうな自由人で・・・ちっともじっとしてなくて困っちゃいましたよ (謎) ←おい!
あぁ、でも・・・うちでは基本、苦情は受け付けておりませんので、あしからずご了承くださいね ^^;
ではでは・・・またここで、この時間に~お会いすることに致しましょう w 」

※ 見事に悪徳助手を演じてくれた・・・魔戦士フェイさん~最後はチビではないシェイプで記念撮影っす w
2009年10月20日
カーミラ七変化 !?
どもども~っ、前回に引き続き・・・再び、ヴァンパイア魔女っ子 " カーミラ " ちゃんの登場となりましたっ ♪
しかも~、今回のこのタイトル・・・「カーミラ七変化 !?」ってありますが、
・・・実際、簡単な設定までできてるのが~まだ " 四変化 " くらいなもんで~偽りあり !?なんですよ w

※ 魔法アイテム、水晶のステッキを振れば~あら不思議・・・ピカッと一瞬で変身できちゃうんだぜっ ^^;
おかげさまで、カーミラ用?の衣装というかコスチュームは、いろいろ在庫持ってますので、
あと数通りは着せ替えできまして、・・・それに合わせた設定を考えればいいのですけど~っ w
・・・ただ、あんまりやりすぎて、他のキャラたちの服装を奪ってしまっても困るんで~ ^^;
※ カーミラだけに使っちゃうと、他のもんが着る衣装がなくなっちゃうんですよね~えへへ ♪
そーです、限りある資源を大切に~かつ、有効に使っていかなければならないのでっす。 ←おい!
~えっと、変身したらですね~その能力も違ってるって設定になっていまして、
イメージ的には " キューティーハニー " とか " レインボーマン " だとかを思い浮かべてもらえばと w
※ ・・・し、しまったっ、この例えでバレてしまう~、ちっとも若くないって事がーーーっ !? (謎)
~というわけで、このカーミラの " 七変化 " を実現するためにも・・・、
これからもよりいっそう励んで、LB&LC&etc.・・・~生活を続行していかなければならないのです!! !
・・・それと、言い忘れてましたが~うちのアバたちはフェイス・ライト関係はつけてませんので、
実際にSLで姿をみかけても~これらのSSのようには見えないと思います・・・ご注意くださいませ ^^;
※ 自分でSS撮るときは、時間の設定をその都度いじって~影とばしております (謎)

※ こんなキレイなSSが撮れちゃうんだから・・・やっぱりSLってすごいなぁ~って思ってしまいますね w
しかも~、今回のこのタイトル・・・「カーミラ七変化 !?」ってありますが、
・・・実際、簡単な設定までできてるのが~まだ " 四変化 " くらいなもんで~偽りあり !?なんですよ w

※ 魔法アイテム、水晶のステッキを振れば~あら不思議・・・ピカッと一瞬で変身できちゃうんだぜっ ^^;
おかげさまで、カーミラ用?の衣装というかコスチュームは、いろいろ在庫持ってますので、
あと数通りは着せ替えできまして、・・・それに合わせた設定を考えればいいのですけど~っ w
・・・ただ、あんまりやりすぎて、他のキャラたちの服装を奪ってしまっても困るんで~ ^^;
※ カーミラだけに使っちゃうと、他のもんが着る衣装がなくなっちゃうんですよね~えへへ ♪
そーです、限りある資源を大切に~かつ、有効に使っていかなければならないのでっす。 ←おい!
~えっと、変身したらですね~その能力も違ってるって設定になっていまして、
イメージ的には " キューティーハニー " とか " レインボーマン " だとかを思い浮かべてもらえばと w
※ ・・・し、しまったっ、この例えでバレてしまう~、ちっとも若くないって事がーーーっ !? (謎)
~というわけで、このカーミラの " 七変化 " を実現するためにも・・・、
これからもよりいっそう励んで、LB&LC&etc.・・・~生活を続行していかなければならないのです!! !
・・・それと、言い忘れてましたが~うちのアバたちはフェイス・ライト関係はつけてませんので、
実際にSLで姿をみかけても~これらのSSのようには見えないと思います・・・ご注意くださいませ ^^;
※ 自分でSS撮るときは、時間の設定をその都度いじって~影とばしております (謎)

※ こんなキレイなSSが撮れちゃうんだから・・・やっぱりSLってすごいなぁ~って思ってしまいますね w
2009年10月19日
魔女っ子カーミラ
どもでっす~っ、2回連続でお届けしました番外編・・・いかがでしたでしょうか?
えっ?そこだけ読んでもさっぱり意味がわからない~ですって w ←たぶん本編読んでもわからん!
まぁ、そういう事もありますよねぇ ♪ ・・・では、気を取り直して~恒例の新キャラのご紹介をっ ^^;

※ 当時売り出し中の魔女っ子だったカーミラであったが、・・・ひょんなことから吸血鬼の仲間入りに (謎)
さて・・・やっとご紹介できる形にまでなりました魔女であり吸血鬼の " カーミラ " ちゃんです w
これまでにも、チビ・シェイプ姿で何度かSSで登場しておりますが、
あの姿も、すべて " カーミラ " 本人であると考えてもらってかまいません。
~昨夜から今日にかけて~例によって例の如く・・・アイテム情報を集めまして、
LB&LC&グループギフト&Freeなどを駆使いたしました結果~なんとか出来上がりました www
※ 今回もおかげさまで、装着品のすべてを " 0L$ " で揃えることができました。
んで、彼女の設定ですが・・・実は " レディ " の母親で、伯爵にとっては継母になります。
つまり、・・・伯爵の父親の後妻となってヴァンパイアの一族に加わったということですね。
・・・その後、わけあって伯爵のお父上は灰となり消滅してしまうのですが、
元来、天真爛漫な彼女は・・・そのこともあまり気にしないで、いまも気ままに暮らしているそうです。
※ そういう経緯もありまして、実際・・・伯爵にとってはかなり苦手な存在となっています ^^;
そうそう・・・人間だった " ダン " に頼まれて、 " 麗華 " に " 反魂の術 " を施したのも、
まだかけだしの魔法使いであったカーミラだったのですが、その事ももうすっかり忘れ去っており、
後年、伯爵の屋敷でふたりをみかけても~さっぱり・・・思い出さなかったという訳であります。 ←おいおい
~それでは、新番組・・・「魔女っ子カーミラちゃん」の活躍にご期待ください! ←ありません!! !

※ 物事に頓着しないというか、興味ないことの記憶がないというか・・・ほんと自由奔放な性格のカーミラ。
えっ?そこだけ読んでもさっぱり意味がわからない~ですって w ←たぶん本編読んでもわからん!
まぁ、そういう事もありますよねぇ ♪ ・・・では、気を取り直して~恒例の新キャラのご紹介をっ ^^;

※ 当時売り出し中の魔女っ子だったカーミラであったが、・・・ひょんなことから吸血鬼の仲間入りに (謎)
さて・・・やっとご紹介できる形にまでなりました魔女であり吸血鬼の " カーミラ " ちゃんです w
これまでにも、チビ・シェイプ姿で何度かSSで登場しておりますが、
あの姿も、すべて " カーミラ " 本人であると考えてもらってかまいません。
~昨夜から今日にかけて~例によって例の如く・・・アイテム情報を集めまして、
LB&LC&グループギフト&Freeなどを駆使いたしました結果~なんとか出来上がりました www
※ 今回もおかげさまで、装着品のすべてを " 0L$ " で揃えることができました。
んで、彼女の設定ですが・・・実は " レディ " の母親で、伯爵にとっては継母になります。
つまり、・・・伯爵の父親の後妻となってヴァンパイアの一族に加わったということですね。
・・・その後、わけあって伯爵のお父上は灰となり消滅してしまうのですが、
元来、天真爛漫な彼女は・・・そのこともあまり気にしないで、いまも気ままに暮らしているそうです。
※ そういう経緯もありまして、実際・・・伯爵にとってはかなり苦手な存在となっています ^^;
そうそう・・・人間だった " ダン " に頼まれて、 " 麗華 " に " 反魂の術 " を施したのも、
まだかけだしの魔法使いであったカーミラだったのですが、その事ももうすっかり忘れ去っており、
後年、伯爵の屋敷でふたりをみかけても~さっぱり・・・思い出さなかったという訳であります。 ←おいおい
~それでは、新番組・・・「魔女っ子カーミラちゃん」の活躍にご期待ください! ←ありません!! !

※ 物事に頓着しないというか、興味ないことの記憶がないというか・・・ほんと自由奔放な性格のカーミラ。
2009年10月19日
Sleeping Beauty
その日、極秘任務を帯び・・・新千歳空港にひとりの正装した女性が降り立った、
彼女の名は " 麗華 " 、諜報活動に長けたエリート集団・・・マダム親衛隊を率いる有能な指揮官である。
だが・・・そんな彼女には、彼女自身も知らないある隠された真実があったのだ・・・。

※ 敬愛するマダム・マルゴの為に、己の持てる全てを捧げ、任務に取り組む親衛隊隊長・・・ " 麗華 "
彼女が何時からマダムのもとにいたのかを知るものは、ほとんど・・・もう生きてはいない。
麗華はマダムにとって、側近中の側近とも言え・・・あの四天王とも別格の破格の待遇となっている。
・・・実は、彼女にはマダムに会うまでの記憶がほぼ全部と言っていいほど残っておらず、
この " 麗華 " という名前は、発掘された棺に刻まれていたのをそのままとって名付けられたのである。
そう、彼女は厳重に保護された空間に仮死状態のまま・・・ずっと眠り続けていたのだった。
・・・それを当時のマダム配下の遺跡発掘調査隊が偶然に発見し、ただちにマダムに報告をして、
すぐさま、マダム直々に特別チームを組織し・・・彼女の蘇生を試み、それに見事成功したのであった。
だが・・・無事によみがえったはずの麗華に、以前の記憶はまったくと言えるくらい皆無で、
発掘現場の近辺もくまなく探してはみたが・・・彼女の存在を示すようなものは一切みつからなかった。
・・・もうおわかりいただいていると思うが、彼女の父親の名前は " ダン " といい、
あの伯爵にヴァンパイア執事として新たな生を与えられ、・・・第二の人生を歩んでいる人物である。
~そのダンにせよ、麗華にせよ・・・共にこの世によみがえり、再会を果たしていたのであったが、
お互いその部分の記憶が欠如しており、当人たち親子は・・・そのことに全く気づいていなかったのだ。
これもまた運命の悪戯といえばいいのか、この世界の神様は・・・どうも悲劇を好むようである。
・・・つづく。
ナレーション 「・・・やはり、前回の話から推測?はできましたが、麗華さまはダンの愛娘だったのですね。
せっかく伯爵家において再会していたというのに、お互い現在も、それがわからずにいるなんて~っ。
・・・いつかふたりが心から再会を喜び、再び抱きあえる日がくることを願うばかりです。
ではでは、またここで、この時間に~みなさんとお会いすることに致しましょう。」
▲
※ 麗華もダンも一度死んでよみがえった訳だが、やはり " 反魂の術 " にリスクはつきものなのか? (謎)
彼女の名は " 麗華 " 、諜報活動に長けたエリート集団・・・マダム親衛隊を率いる有能な指揮官である。
だが・・・そんな彼女には、彼女自身も知らないある隠された真実があったのだ・・・。

※ 敬愛するマダム・マルゴの為に、己の持てる全てを捧げ、任務に取り組む親衛隊隊長・・・ " 麗華 "
彼女が何時からマダムのもとにいたのかを知るものは、ほとんど・・・もう生きてはいない。
麗華はマダムにとって、側近中の側近とも言え・・・あの四天王とも別格の破格の待遇となっている。
・・・実は、彼女にはマダムに会うまでの記憶がほぼ全部と言っていいほど残っておらず、
この " 麗華 " という名前は、発掘された棺に刻まれていたのをそのままとって名付けられたのである。
そう、彼女は厳重に保護された空間に仮死状態のまま・・・ずっと眠り続けていたのだった。
・・・それを当時のマダム配下の遺跡発掘調査隊が偶然に発見し、ただちにマダムに報告をして、
すぐさま、マダム直々に特別チームを組織し・・・彼女の蘇生を試み、それに見事成功したのであった。
だが・・・無事によみがえったはずの麗華に、以前の記憶はまったくと言えるくらい皆無で、
発掘現場の近辺もくまなく探してはみたが・・・彼女の存在を示すようなものは一切みつからなかった。
・・・もうおわかりいただいていると思うが、彼女の父親の名前は " ダン " といい、
あの伯爵にヴァンパイア執事として新たな生を与えられ、・・・第二の人生を歩んでいる人物である。
~そのダンにせよ、麗華にせよ・・・共にこの世によみがえり、再会を果たしていたのであったが、
お互いその部分の記憶が欠如しており、当人たち親子は・・・そのことに全く気づいていなかったのだ。
これもまた運命の悪戯といえばいいのか、この世界の神様は・・・どうも悲劇を好むようである。
・・・つづく。
ナレーション 「・・・やはり、前回の話から推測?はできましたが、麗華さまはダンの愛娘だったのですね。
せっかく伯爵家において再会していたというのに、お互い現在も、それがわからずにいるなんて~っ。
・・・いつかふたりが心から再会を喜び、再び抱きあえる日がくることを願うばかりです。
ではでは、またここで、この時間に~みなさんとお会いすることに致しましょう。」

※ 麗華もダンも一度死んでよみがえった訳だが、やはり " 反魂の術 " にリスクはつきものなのか? (謎)
2009年10月18日
魔の刻印
・・・彼の名は " ダン " 、太古の昔より伯爵家の執事として長きにわたって仕え、
伯爵が屋敷を出たあとも付き従い・・・その忠実な下僕として、今なお伯爵を影から支えているのである。
しかしその出自は " 謎 " に包まれており、彼の素性を知っているのは伯爵ただひとりなのであった。

※ 彼の胸に刻まれた " 魔の刻印 " の一部を削り去ることにより、鬼人と化して絶大なパワーを得るのだ。
彼がまだ人間であった頃・・・そう、彼も悠久の昔はただのひとりの人間であった。
ヨーロッパの片田舎の一領主に過ぎなかったのだが、人間たちの醜い闘争に巻き込まれ、
信じていた友人にも裏切られた結果、たったひとりの身内であった娘を無残にも殺害されてしまったのだ・・・
ただ善良な好漢として領地を治めていただけの彼の人生は、そこで180度変わってしまったといえるだろう。
ひとり残された彼にできること、・・・それは全ての財産を投げうって、ある秘術を娘に施すことであった。
もちろん、その当時の技術ではよみがえらせる事は不可能であったのだが、
なんとか仮死状態にまで戻して、時を止める事はできたのだった・・・それを見届けて、彼は復讐に出た!
・・・だが。。。無念にも返り討ちにあって、彼はその儚い生涯を終えることとなる。
~その後、この世に残した恨みのため成仏することもできず、領内を怨霊となって彷徨い、
夜な夜な嘆き悲しむのだが・・・事情を知った伯爵により、新たな人生として共に生きる道を与えられた。
その時すでに、彼の肉体はとっくに朽ち果てており、彼の血の染み込んだ土くれより蘇生したため、
吸血鬼でありながら、一種の " ゴーレム " と化したのだ・・・胸に刻まれた文字はその名残りでもある。
・・・しかし、第二の人生を歩む彼の記憶の多くは、脳にダメージが強かったせいか、
かなりの部分欠損しており、~愛娘が仮死状態で眠っている事さえも、まったく思い出せずにいたのだ。
・・・つづく。
ナレーション 「・・・やっとのことで、ご紹介することができました~彼が噂の " ダン " さんです w
まだ本編では姿をみせていませんが、影となって伯爵を支えているヴァンパイア執事なのです。
以前は伯爵家の執事であったので、当然のことながら~あのマダムとも面識があるわけでして~っ ^^;
・・・いろいろと複雑な、伯爵家の内情にもかなり詳しいみたいですよねぇ~っ ♪ (謎)
ではでは~、またここで、この時間、・・・みなさんとお会いすることに致しましょう w 」

※ 夕暮れの中、ひとり哀愁に佇むダンの横顔、・・・はたして彼の失われた記憶がよみがえる日はくるのか。
伯爵が屋敷を出たあとも付き従い・・・その忠実な下僕として、今なお伯爵を影から支えているのである。
しかしその出自は " 謎 " に包まれており、彼の素性を知っているのは伯爵ただひとりなのであった。

※ 彼の胸に刻まれた " 魔の刻印 " の一部を削り去ることにより、鬼人と化して絶大なパワーを得るのだ。
彼がまだ人間であった頃・・・そう、彼も悠久の昔はただのひとりの人間であった。
ヨーロッパの片田舎の一領主に過ぎなかったのだが、人間たちの醜い闘争に巻き込まれ、
信じていた友人にも裏切られた結果、たったひとりの身内であった娘を無残にも殺害されてしまったのだ・・・
ただ善良な好漢として領地を治めていただけの彼の人生は、そこで180度変わってしまったといえるだろう。
ひとり残された彼にできること、・・・それは全ての財産を投げうって、ある秘術を娘に施すことであった。
もちろん、その当時の技術ではよみがえらせる事は不可能であったのだが、
なんとか仮死状態にまで戻して、時を止める事はできたのだった・・・それを見届けて、彼は復讐に出た!
・・・だが。。。無念にも返り討ちにあって、彼はその儚い生涯を終えることとなる。
~その後、この世に残した恨みのため成仏することもできず、領内を怨霊となって彷徨い、
夜な夜な嘆き悲しむのだが・・・事情を知った伯爵により、新たな人生として共に生きる道を与えられた。
その時すでに、彼の肉体はとっくに朽ち果てており、彼の血の染み込んだ土くれより蘇生したため、
吸血鬼でありながら、一種の " ゴーレム " と化したのだ・・・胸に刻まれた文字はその名残りでもある。
・・・しかし、第二の人生を歩む彼の記憶の多くは、脳にダメージが強かったせいか、
かなりの部分欠損しており、~愛娘が仮死状態で眠っている事さえも、まったく思い出せずにいたのだ。
・・・つづく。
ナレーション 「・・・やっとのことで、ご紹介することができました~彼が噂の " ダン " さんです w
まだ本編では姿をみせていませんが、影となって伯爵を支えているヴァンパイア執事なのです。
以前は伯爵家の執事であったので、当然のことながら~あのマダムとも面識があるわけでして~っ ^^;
・・・いろいろと複雑な、伯爵家の内情にもかなり詳しいみたいですよねぇ~っ ♪ (謎)
ではでは~、またここで、この時間、・・・みなさんとお会いすることに致しましょう w 」

※ 夕暮れの中、ひとり哀愁に佇むダンの横顔、・・・はたして彼の失われた記憶がよみがえる日はくるのか。
2009年10月17日
続・3人娘+α
どもども・・・、前回のキッズ軍団と打って変わって~今回は大人の女性ばかり3人で、
例の幽霊屋敷にて~今後の打ち合わせ?(~井戸端会議ともいう)をチーフ主体で行いました w
・・・しかし、呼んでもいないのに~背後に特別参加された方が写りこんでいるようで~っ (謎)

※ 会議に参加したのは、どちらも初登場になる女性キャラふたりと・・・ここの主?の悪霊さんっすね ^^;
・・・左端にいるのが、ストレートの黒髪がとっても素敵な女性の " オパール " さん、
雰囲気的には、東洋系の顔つきのベッピンさんで~どんな役を演じていただけるのか楽しみです w
※ こちらはチーフが担当して作ったくれたキャラですので、また違った感じの仕上がりになってますね。
んで、中央にいる金髪の女性が、 " イブ " とか " エバ " とか・・・また " リリス " と呼ばれているそうで、
・・・既に、これまでに本編に出演してる~とあるあのキャラの人間体?を演じてもらうことになりまっす (謎)
そして、右端にいるのが~うちのチーフさんで、特に本編に演者として出演することはございません~っ ♪
~まだまだ、打ち合わせの途中だったんですけど・・・うちの敏腕チーフがですね~っ、
例の悪霊さんに憑依されちゃったみたいで、がっくりとうな垂れて、訳のわからない言葉を言い出しまして、
これ以上は、にっちもさっちも進行がいかなくなってしまったので~交渉なども中途のまま解散となりました。
※ おふたりには、後日改めまして・・・別の場所にお越しいただき、具体的な提案をしたいと思います。
・・・と、また妄想劇場のスイッチが入ってしまい、こんな感じの内容になってしまいましたが、
ここに書いた設定はこのまま継承されることになると思うので、いつか本編に出演するでしょう。 ←いつ?
この中央にドンと構えてる~とりあえず、 " イブ " さん・・・と呼んでおきますが、
彼女が今回、身に着けているものは、HUDに至るまで全てがFreeかLB&LCで揃えたものです w
※ うちのアバターたちは基本的にみな、お金をかけずに作っておりますが~稀に1L$を投資してます ^^
SL:セカンドライフの世界には、たくさんの素晴らしいアイテムがあちこちに存在しています、
それを如何に検索し・・・見つけ出して入手するかって事も、楽しみ方のひとつではないでしょうか ^^;
※ 主にソラマメさんのブログで見つけてGETしてます~ブロガーの皆様、いつもありがとうございます w

※ 毎回、これまでになかったキャラ作りを目指してますが~どうしても似てしまい苦悩の日々ですね (謎)
例の幽霊屋敷にて~今後の打ち合わせ?(~井戸端会議ともいう)をチーフ主体で行いました w
・・・しかし、呼んでもいないのに~背後に特別参加された方が写りこんでいるようで~っ (謎)

※ 会議に参加したのは、どちらも初登場になる女性キャラふたりと・・・ここの主?の悪霊さんっすね ^^;
・・・左端にいるのが、ストレートの黒髪がとっても素敵な女性の " オパール " さん、
雰囲気的には、東洋系の顔つきのベッピンさんで~どんな役を演じていただけるのか楽しみです w
※ こちらはチーフが担当して作ったくれたキャラですので、また違った感じの仕上がりになってますね。
んで、中央にいる金髪の女性が、 " イブ " とか " エバ " とか・・・また " リリス " と呼ばれているそうで、
・・・既に、これまでに本編に出演してる~とあるあのキャラの人間体?を演じてもらうことになりまっす (謎)
そして、右端にいるのが~うちのチーフさんで、特に本編に演者として出演することはございません~っ ♪
~まだまだ、打ち合わせの途中だったんですけど・・・うちの敏腕チーフがですね~っ、
例の悪霊さんに憑依されちゃったみたいで、がっくりとうな垂れて、訳のわからない言葉を言い出しまして、
これ以上は、にっちもさっちも進行がいかなくなってしまったので~交渉なども中途のまま解散となりました。
※ おふたりには、後日改めまして・・・別の場所にお越しいただき、具体的な提案をしたいと思います。
・・・と、また妄想劇場のスイッチが入ってしまい、こんな感じの内容になってしまいましたが、
ここに書いた設定はこのまま継承されることになると思うので、いつか本編に出演するでしょう。 ←いつ?
この中央にドンと構えてる~とりあえず、 " イブ " さん・・・と呼んでおきますが、
彼女が今回、身に着けているものは、HUDに至るまで全てがFreeかLB&LCで揃えたものです w
※ うちのアバターたちは基本的にみな、お金をかけずに作っておりますが~稀に1L$を投資してます ^^
SL:セカンドライフの世界には、たくさんの素晴らしいアイテムがあちこちに存在しています、
それを如何に検索し・・・見つけ出して入手するかって事も、楽しみ方のひとつではないでしょうか ^^;
※ 主にソラマメさんのブログで見つけてGETしてます~ブロガーの皆様、いつもありがとうございます w

※ 毎回、これまでになかったキャラ作りを目指してますが~どうしても似てしまい苦悩の日々ですね (謎)